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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛



2017年の映画
オランダのお話です。
絵画のようなお話が書きたい!という女性小説家が
つくったお話が原作、脚本。
フェルメールの絵画からでてきたような
登場人物たちに、囲まれた世界でした。



このブルー、ね、フェルメールのあのブルーを
思い起こさせますよね。
ブルーは、貝からとるとても貴重な高価な画材
だと作中でいってました。
ネタバレします。

孤児院で暮らしてた少女が
とある豪族の嫁になります。
従順に、感謝して、世継ぎを産んで、安泰に。
と言われた通り
彼女がは、旦那様に尽くす。
「俺の兵隊さんは今日は準備万端だ」
とかいって、毎日毎日、子作りを繰り返す
彼女は、自分を救ってくれた、旦那様に感謝と
恩返しの気持ちで必死に子供がほしいと願う。
愛はないけど。
ある日、旦那様が肖像画を書くという。
やって来た若い画家と、彼女が一瞬で恋に落ちて
あっという間にやっちゃいました。

この話面白いのは、伏線にチューリップバブルともいうべき大フィーバーがあるんだよね。
球根を売買してて、市場みたいなとこで、
競りみたいなオークションみたいな方式で値段がつく

お屋敷にいるお手伝いさんにも、
魚売りの彼氏がいるんだけど
その彼氏は彼女と結婚するため
財産を全部つぎ込んでチューリップの球根を10個だったか?買う。18ギルダーで。
そして、ブレイカーといわれる混食の
珍しいチューリップが一個咲いて
その球根920ギルダーの値がつく。
うーん、球根一つがですよ。家が買えるほどの
値段にもなるんだってさ。
そら、一攫千金をねらってやる人続出。

お金をもった彼は彼女を迎えにいくんだけど
なんと勘違いして彼女と画家が浮気してる!
って思っちゃうの
んで、やけ酒中にお金もすられ
なんと海軍へいくはめに…
お手伝いさんは、お腹に赤ちゃんが…

事情をしった主人公は、自分のこともばらされたくないし彼女を追い出すわけにもいかないのでとんでもない作戦を思い付く
1、赤ちゃんを自分の代わりに産んでもらって
その子を旦那様の子供だという。
2、自分は出産&疫病でしぬ(フリ)
3、画家と駆け落ち
画家は、財産などないのでチューリップを
孤児院に盗みにはいる、しかし、大失敗。
そこで、孤児院のチューリップを売る仕事について
大胆な競りに成功
自分の人生をかけた大一番にあの920ギルダーの値が
ついた球根をもちだします。

この作戦いろいろありながらうまくいきます。
医者に、妊娠中は、したらダメといわれた旦那は
家を開けて別の女のとこへいったので
(苦笑)おかしかったけど。

しかし、作戦成功したら彼女ね。
「熱が覚めたー、家にも帰れないし、死ねないしー」
と姿を消します。
え?!自分勝手すぎないか?!おいっ!!
…って思ったら、あーた!!
あの、ジェイソン・ボーンのいけすかない
CIA女子じゃん!!
アリシア・ヴィカンダーさん
まったく、綺麗だし清楚だし、無垢だし
尽くすし、優しいし、色白くて、
胸もでかすぎなくて、ポコンポコンってのが
妙ーにエッチぃし。
毎晩おじさんなみの男と
やりまくってるのに処女みたいだし
本当に男の理想の女!!
また、わがままいっても、行方をくらましても
騙しても、赦してしまうその魅力。
あー、これぞ、絵画的な美少女!の魔力!!
すべては彼女の魅力の罪だね…。

そそ、この話ね。
チューリップという可愛い花と
アリシア・ヴィカンダーさん演じるソフィアが
買われているというのがポイントだとおもう。

自分の欲のために「買った」
花は咲いて、女を抱く。
しかし、夢を見るのは一時で
咲いた花は散る、覚めた夢がまた儚くて切ない。
という、お話だとおもいます。
アリシアさん、可愛いかった。
おもしろかったです。

あ、ここからはダムファンに追記です。
この話の舞台は「アムステルダム」
アムステル川にダムができたから
「アムステルダム」…です。
ダムができたからできて、運河がたくさんできたことによって、
アムステルダムの町がとっても発展した、という
歌をEテレで聞きました。笑

運河らしい、水辺町の生活風景も見れます。
すごーく面白いです。
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コメント

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これも見逃したやつ。

準備万端な旦那以外と速攻でやった?
私は芸術映画っぽいからスルーしたんやけど、おもいっきり守備範囲やん。
パチンコのチューリップって、こういうのから来てるのかもしれんね。

ゾンビマン兄貴へ

兄貴の守備範囲だねーこれは。笑
出会ってすぐ、恋にオチて、密会してた。
パチンコのチューリップかぁー!なんか懐かしいわ。どうなんだろうね?